11Aの進行~

11Aの進行について~1
1-0
1-0は黒伏せor真が一人しか出なくて霊欠けの時になる内訳です。
1-0黒伏せの時は無論黒吊りが二日目の進行となります。
1-0初日白の場合霊欠け確定となります。確定占いなので狩人は噛まれないように占いを鉄板護衛する事となります。二日目はグレラン→黒出たら→黒吊り
                   →白出たら→グレ詰め
という進行になります。狂狼狼と潜伏している事になるのでグレ詰めにも見極めが必要となるでしょう。
0-1
占いが欠けで霊能真確定となる内訳です。極めてレアケなケースなのであまり遭遇する事はないでしょう。2w1kが潜伏となっているので霊能を軸にして進めていく事になります。こちらも狩人は霊能鉄板護衛で良いです。
初日グレランで次の日から霊能の指定進行となるのが一般的です。
1-1
占いと霊能が一人ずつ出ている状況です。両方とも真と置いて議論を進めていきましょう。
もし欠けを疑うならばその時はどちらが真かを見極める事が必要となってきます。
護衛も同じくどちらが真かで護衛をしていく事になるので狩人は特に見極めが必要となってきます。
初日の進行は占い結果が黒→黒吊り
      占い結果が白→グレラン
となっていきます。次の日は黒出たら黒吊り、白なら霊能の指定進行となるのが普通となっています。
2-1
一番遭遇する事が高いと思われる盤面です。
この場合霊能を軸として進めていくのが一番良いと思われます。おかしな行動(指定等)があればそこの時点で霊能真切りとかもできるので。霊能に来るのは高確率で真か狂のどちらかでどちらにしても狼はわからないのでそのまま指定を任せて良いでしょう。
進行としてはグレラン→占い決め打ち→グレ詰めていくというのが基本です。


  • 最終更新:2017-04-07 08:01:59

このWIKIを編集するにはパスワード入力が必要です

認証パスワード